第３話を読んだ。……う…動きが無ェ〜。弓道の動きが、流れが、伝わってこねー!! いや、弓道経験者以外にとっては「的に中ったか否か」が最も興味深いことなのだとわかってはいるけど……こう…もうちょっと、弓道の奥深さとか雰囲気を過剰演出してほしい☆ 経験上…

うーむ……。キャラの表情がべったり硬いとか、絵に動きが無いとか、その辺は描いているうちにレベルアップするだろうから、置いておく。 不満なのは、せっかく弓道部が舞台の漫画なのに、弓道の魅力が全然伝わってこないこと。描写に物足りなさを感じてしまう…

コンビニでヤングジャンプに目をやると、今までありそうで無かった高校弓道部を舞台とした漫画の第１話が載っていた。高校生の頃に弓道家だった身（一応段持ち）として、この漫画を見過ごすことはできない。 タイトルとか展開が、微妙に安易な（最近の萌え漫…

７年振りに、『GTO』が少年マガジンに掲載されている。「勅使河原に銃で撃たれて入院中だった筈の英吉は、実は湘南にいました」という後付け短編ストーリーだが。 舞台が湘南に戻ったということで、『GTO』よりは『湘南純愛組！』に近いノリ。『GTO』にも登…

良いという噂を聞いて観てみた『サマーウォーズ』――素晴らしい映画だった。「憧れの先輩と夏休み」、「田舎とハイテク機器」、「電脳世界と大家族」、「アバターと世界の危機」etc.…物足りない夏を過ごした奴らがwktkする要素がギュッと詰まった映画だと思う…

最後の最後、柚希ちゃんを海底ツモ。ふんわり感が、読んでいて心地良い。この調子で、健全な恋愛漫画の王道を突っ走ってもらいたい。 涼風ちゃんの時みたいな急展開は嫌よ？（遠距離恋愛ならとりあえずは一安心？）

……何かもう、最近の『範馬刃牙』にはついていけない☆ 以前は「女子供の技」とか言って一笑に付していた鞭打が、右腕を犠牲にして放ったマッハ突きよりも上なのか？（その前の「パンチが僅かに掠っただけだから脳を揺さ振った」ってのもよくわからなかった） …

……今日初めて知った。また「続編」「２世モノ」か…とは思いつつも、やっぱり楽しみだ。17年以上もの時を経ての復活かぁ。

カード大手のオリエントコーポレーションが、『らき☆すた』の主人公・泉こなたを全面に描いたクレジットカードを発行するらしい。名称はそのまんま「らき☆すたカード」。カード利用で貯まったポイントを『らき☆すた』グッズの交換に使えるという特典があると…

作者の体調不良により休載となり、もうすぐ５年が経つ『コータローまかりとおる！Ｌ』。コミック８巻のカバーでは「体が癒Ｌまでほんの少しだけお休みさせて……」と書かれていたが…まだ再開されないのだろーか？ 功太郎vsアメリカ忍者はどうなるの？ 旧『コー…

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』にて、アスカの苗字が変更されているらしい。惣流ではなく、式波・アスカ・ラングレーへ。何故だ……？ 俺は『新劇場版』は観ていないのだが、『序』は大ヒットしたと聞いた。うーむ…せっかくだから俺も観てみようかな。 個人的に…

インターハイも残り２試合を残すのみとなったところで、『ACT 2』から『ACT 3』へと仕切り直した『DEAR BOYS』。この漫画、俺が初めて読んだのは中２の頃だったっけ。……あれから13年も経つのかァ。想い出の中の作風と近年月マガで読む作風にズレがあるのは、…

原作は、東大を卒業した後にプロ雀士となった須田プロのコラム。テンションが下がる内容だケド、最近の『天牌外伝』よりは面白いと思う。井田ヒロト氏…良い仕事をするなァ。 何て言うか…主人公に、数年前（鬱屈期）の自分をバリバリ重ねてしまい、１コマ１コ…

最近は、10週連続で掲載してしばらく休み、また10週連続で掲載して…ってサイクルで連載を続けている『HUNTER×HUNTER』。ちゃんと毎週描いてくれ…とも思うが、そんな不満は雲散霧消してしまう。ネーム構成っつーか、演出力が凄い。各設定の細かいところは微妙…

今更ながら『無限のリヴァイアス』を観てみた（全26話を３日で制覇）。コンセプトが「SF十五少年漂流記」であると聞いていて期待していたが、期待を裏切らない内容だったと思う。 昴治君が終盤で精神的な成長を遂げ、主人公の面目躍如してくれたのが良かった…

『ジゴロ次五郎』の完結から１年振りの加瀬あつし新作・『ゼロセン』が良い感じ。『ごくせん』、『ピクル』、『GTO』の良いところ取り…って気はするし、色々突っ込み所は多いケド、細かいことは気にしない。読んでいてスカッとするストーリー展開、俺は好き…

今週号の『天牌』にて。場の流れを変える為、八萬を飲み込んで麻雀牌を交換してもらうつもりらしい。……これが「円熟の手練」の真骨頂なのか?? そりゃ北岡君も驚くワ。「何すんね、おっちゃん！」…唐突に訛ってしまったのも、致し方無いことと言えよう。 色々…

烈海王の時とは違い、予想していたことではあるのだが…何て言うか、読んでてスカッとしない展開はそろそろ止めてほしいなー。ピクルインフレはもういいよ。マッハ突きを喰らって無傷はねーだろォ（それとも「あのマッハ突きで実は体を傷めていた」…と後から…

小泉ジュンイチロー、麻生タロー、杉村タイゾー…といった自民党の政治家ソックリのキャラが、ブッシュ大統領や金国家主席、プーチン大統領と国益を賭けて麻雀勝負をするという漫画。自民党のことはあまり好きじゃないケド、この漫画は面白い（悪人顔の麻生タ…

Yahoo!ニュースに「モー娘。現役初の連ドラ主演」という見出しを見付け（なっちの『仔犬のワルツ』出演はモー娘。卒業後のこと）、クリックしてみた。すると、現リーダーである高橋愛が主演とのことだった。 しかし、俺が驚いたのは、そのドラマの内容。マイ…

「空手界の最終兵器(リーサル・ウェポン)」と呼ばれていた頃から一転、すっかり雑魚キャラ・噛ませ犬化しちまっていた愚地克巳が、達人中国人らに持ち上げられまくって脚光を浴びている。それは別に構わないのだが…ちょっと設定がグダグダになってはいないか…

……ベタなのは良いが…何だか最近は読んでてイラつくな、この漫画。青大君…作者(かみ)の寵愛を一身に受けていやがる！ あの甘酸っぱさが、ちょい食傷気味。

……自転車…買おうかな…………。

驚いた。一気に２年近く時が飛び、ザ・チルドレンが中学生に……。今後、微妙な心理描写や演出を必要とする展開が増えるンだろうなァ。作者の手腕に期待している。

良いじゃないか…ベタで。「斬新な展開とベタな展開のどちらか優れているのか」なンて議論は、「どうして俺は青大君じゃないのか？」という神への問い掛けと比べたら、取るに足らないことだ。 惜しむらくは、柚希ちゃんに「年上」という設定が欠けていること…

『ほしのふるまち』が微妙なノリのまま完結して凹み、『ネギま！』の最近の展開がイマイチ好きになれず（仲間を探し歩く旅…って展開を読みたかった）、『天牌』を読めば沖本瞬の能天気な顔にムカつく今日この頃。 最近楽しく読んでいるのは、『絶対可憐チル…

小学館広報部室によると、「将来を見据えた経営判断に基づき、今後のあり方を検討している。休刊も視野に入れているが、最終的な決定には至っていない」とのこと。……まぁ、『ほしのふるまち』も終わってしまったし（明らかに打ち切りっぽい締め括り方だった…

……いや、何て言うか。恒太郎君がぺっこり凹んでいた時は「頑張れ！」って気持ちで読んでいたのだが…今では、心の中に「堕ちろや」というドス黒い想念が渦巻いている。渚ちゃんは完全にツン→デレ状態でほとんど別人だし。くッ、ほのぼのするのはいいが、やっ…

……いや、ちょっと待て。何だ、あのテンション下がる展開は？ いや…あの世界では、義足とかであっさり復活できるのかもしれないが。『シグルイ』*1を読む時みたいに、心の準備をしていなかったからなー。猪狩風に言うと、覚悟の量を見誤った☆ 並み居る挑戦者…

『デスノ』の番外編が、今週号のジャンプに載っていた。とりあえず読んではみたケド、やっぱ月(ライト)君が居なきゃ『デスノ』は魅力半減だなー。