首都圏の鉄道遅延4万本、半数以上は自殺が原因

 首都圏の鉄道の運休・遅れの本数が、昨年度は40,600本に達したらしいのだが、そのうち21,000本の原因は自殺であると、国土交通省の調査で明らかになった。
 首都圏だけで、年間2万人以上が飛び込み自殺を敢行するのか。東京に住んでいるうちに、どこかでその瞬間を目撃することになるかもなー……。


 自殺志願者をいちいち止める気はないが、飛び込み自殺はお勧めできない。死体はグチャグチャで見るも無惨なことになるし、生き残ってしまった場合は後がキツい(怪我の程度によっては自殺すらできない体で生きていく羽目になるのでは?)。発つ鳥後を濁さずって言葉の通り、首吊りとかにしておくのが無難だろう。
 更に一言付け加えるなら、親に貰った命、粗末にしないのが更にベターかと。