ついにそのベールを脱ぐ『魔法使いの夜』!

 キタ――(´∀`)・ω・)゚Д゚)゚∀゚)・∀・)´_ゝ`)-_-)´Д`)゚ー゚)^▽^)´⊇`)――!!! いや、「また『月姫』や『Fate』と同じ世界観の作品か」という思いも無いではないが…とりあえず楽しみだ(エロでも非エロでも構わない)。
 ちなみに、同人時代のTYPE-MOON公式サイトには、「伝奇もの+学生もの+魔術もの+洋館同居もの+で、それをミステリーっぽく…というコンセプトのお話」とか「現在の奈須きのこの雛形と言える」とか「当時のきのこは「向こう10年これを越えるものは書けない」と断言していた」とか書かれている。むむむ……!


 個人的には『鋼の大地』も読みたかったが…世間の需要を重視したのかな?